てるひめ指圧

在宅・訪問マッサージ

 

 

脳性麻痺児・肢体不自由児

の訪問マッサージ

無料体験マッサージあります。

健康保険とマル乳・マル子・マル青医療証の助成で無料になります。

・東京都知事からマル乳・マル子・マル青の受領委任の取り扱いに係る承認を受けています。

・医師の同意書が必要です。(医師から同意をもらうための必要な書類は、当院でご用意させて頂きます。)

 

国家資格を持ったプロのマッサージ師です。

あん摩マッサージ指圧師の国家資格です。

マッサージの効果

・関節拘縮の改善

・関節を動かして可動域を広げる

・筋萎縮の改善

・側弯症の改善

 

 

 

脳性麻痺・児肢体不自由児のお母さんの声

 

通わずに家に訪問してくれるので助かります。

 

体が固くなると動かなくなるので、

定期的に、週に2,3回マッサージをしてもらえていいです。

 

関節をどこまで動かしていいのか分からない。

 

プロが伸ばしてくれるので安心です。

 



脳性麻痺児・肢体不自由児の訪問マッサージ

患者さんには

2歳から続けて病院での手術(アキレス腱延長術)を

受けなかった子もいます。 

定期的にPT、OTのリハビリ、

お母さん、お父さんがマッサージや立位をしています。

そこに(週2,3回)訪問マッサージを加えています。

幸せホルモンのオキシトシン

施術者は手のひらの力を抜き、軽く、優しく、ゆっくり、流すようにマッサージすることで、赤ちゃんや子供はだんだんと表情が緩み、くすぐったい笑顔になっていきます。この時、幸せホルモンのオキシトシンが脳から出ています。幸せな笑顔は見ているだけで、こちらも幸せな気持ちにせてくれます。



脳性麻痺の幼児や児童の訪問マッサージ

院長は脳性麻痺児のマッサージの経験が10年以上があります。

患者さんには2歳から始めて中学1年生の児童がいます。

両親の愛に包まれて、すくすく成長しています。

お腹のマッサージで便秘解消と自立神経を整える

脳性麻痺児は便秘になりやすいです。お腹にもかたさがあります。

お腹のマッサージを続けることでだんだんとかたさが取れていき、便が出やすくなります。

また、お腹は自立神経が集中していますので施術によって自立神経が整っていきます。

マッサージと軽い指圧を組み合わせて施術しています。

肩のかたさは、軽い指圧

脳性麻痺の患者さんには肩がかたい児童もいます。

かたさを取るためには軽い指圧が効果的できです。

軽い指圧でしばらく止めていると、だんだんとかたさが取れていきます。

児童はよだれを垂らすこともあり、気持ちがよさそうです。


高齢者の訪問マッサージ

無料体験マッサージあります。

(1)国家資格者の「あん摩マッサージ指圧師」が、自宅や介護施設に訪問して、健康保険でマッサージをさせて頂くサービスです。医師の同意が必要です。(医師から同意をもらうための必要な書類は、当院でご用意させて頂きます。

 

訪問マッサージ対象の方

・独歩による公共交通機関を使っての外出が困難

・認知症や視覚、内部、精神障害などにより単独での外出が困難

 

(2)健康保険を利用しない自費の出張の指圧マッサージも受け付けております。 

 

こんなことでお困りではありませんか?

・寝たきりで動けない・・・

 

・腰や足の痛み、痺れがひどくて辛い・・・

 

・リハビリが必要だけど介護保険の枠が足りない・・・

 

・訪問リハビリを利用したいが、理学療法士が見つからない・・・ 

 

・脳梗塞の後遺症で半身麻痺になってしまった・・・

 

・自費のマッサージは高額で続けられない・・・

 

・このままだと、ますます動けなくなるんじゃないかと心配だ・・・ 

 


「てるひめ指圧」のメリット

  

 

(1)健康保険をご利用いただけるので、介護保険の上限を気にせず受けられます。

  

(2)国家資格を持つ、あん摩マッサージ指圧師がおうかがい致します。

 

(3)医師の同意書をもとに行いますので、安心して受けられます。

     

(4)1割負担の方で1回の治療費は出張費込みで全身で30分585円です。

                                    

(6)生活保護の方は、治療費の負担無しで受けられます。

 

(7)障害者手帳をお持ちでマル障の受給者証がある方は、治療費の負担無し、または収入により1割負担で受けられます。

 

 


患者様の声   


変形性股関節症 閉塞性動脈硬化症    81歳女性

加齢と重なる病気により、体力の衰弱と足の筋力が衰え、よく転倒を繰り返し、また、殆ど歩行のできない状態となっていた。内科の主治医から・・・

続きはこちら